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シロウラナミシジミ Jamides alecto

(2009.12.19最終更新)

 

  仲間港に着きレンタカーを借りて、西表島を周囲を巡る「白浜南風見道路」を左回りに進んだ。この道をいけるところまで進んで着く集落が白浜だ。つまり、ここは、陸伝いにたどり着ける西表の一番奥まった地。ここで会った。

 雨の合間に明るくなると、大きなチョウが、林の縁を広範囲に飛びまわっている。飛んでいるときには、翅表の明るい水色が点滅するように見えた。飛び方は、早くて見定めることなどできない。

 ようやく、木陰で休むメスを見つけて撮影できたが、いったいこのチョウは?ウラナミシジミの仲間であること以外には、撮影しているときは、種名はわからなかった。

 後で調べると、シロウラナミシジミ、迷蝶のひとつであった。度々記録されているということと、とても新しく傷もないことから、長旅を経てきたものでないだろう。土着ではないのかもしれないが、夏期には国内発生しているに違いない。

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