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ツマムラサキマダラ Euploea mulciber |
(2010.1.8最終更新) |
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このチョウは、沖縄のチョウたちのなかで、迷蝶の代表格としてインプットされていた。 しかし、2006ロードでは、すでに安定して見られる、土着の「日本のチョウ」になっていたことを理解した。八重山ではぜんぜん見られなかったが、沖縄島においては、かなり見られた。 手持ちの図鑑にも載っていない。それが普通に飛び回っている、、なんとも浦島太郎な話で、ほんとにびっくりした。 オスの翅表に広がる藍色の輝きは、なんとも魅惑的。美しすぎて妖しいとまで思った。タテハチョウ科のオオムラサキやコムラサキの青とも、アゲハチョウ科のカラスアゲハなどの螺鈿の青とも、別な「肌触り」を感じる輝きだったように記憶している。 しかし、吸蜜のときは、しっかりと閉じていて見せてくれない。たまにパッと開くときをのぞいて撮影チャンスはなかった。また、なかなか光線の加減で、一番よい色に輝くのを写すのも難しいのだ。
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