TOP沖縄・南西諸島のチョウマダラチョウ科>ツマムラサキマダラ


ツマムラサキマダラ Euploea mulciber

(2010.1.8最終更新)

 

 

 このチョウは、沖縄のチョウたちのなかで、迷蝶の代表格としてインプットされていた。

 しかし、2006ロードでは、すでに安定して見られる、土着の「日本のチョウ」になっていたことを理解した。八重山ではぜんぜん見られなかったが、沖縄島においては、かなり見られた。

手持ちの図鑑にも載っていない。それが普通に飛び回っている、、なんとも浦島太郎な話で、ほんとにびっくりした。
 0992年にマルバネルリマダラと共に各地で多数採集されたというが(松香)、特に増えだしたのはいつなのだろう。

オスの翅表に広がる藍色の輝きは、なんとも魅惑的。美しすぎて妖しいとまで思った。タテハチョウ科のオオムラサキやコムラサキの青とも、アゲハチョウ科のカラスアゲハなどの螺鈿の青とも、別な「肌触り」を感じる輝きだったように記憶している。

 しかし、吸蜜のときは、しっかりと閉じていて見せてくれない。たまにパッと開くときをのぞいて撮影チャンスはなかった。また、なかなか光線の加減で、一番よい色に輝くのを写すのも難しいのだ。

 

Photo & Essays

 

 


TOP沖縄・南西諸島のチョウマダラチョウ科>ツマムラサキマダラ

 

inserted by FC2 system